理学療法士 後藤靖昇のプロフィール写真

後藤靖昇(ごとう やすのり)
整形外科・運動器リハビリテーションを専門とする理学療法士

私が大切にしていること

はじめまして。後藤靖昇(ごとう やすのり)と申します。愛知県みよし市を拠点に、整形外科・運動器リハビリテーションに携わっています。

痛みがあると、日常は少しずつ変わっていきます。歩くこと、仕事をすること、家族と出かけること、好きなスポーツを続けること。以前は当たり前だったことに、ためらいが生まれる。「また悪くなるかもしれない」「このまま続けられないかもしれない」という不安が、身体だけでなく、毎日の選択肢まで狭めてしまうことがあります。

だから私は、痛む場所だけを見るのではなく、その方が何に困り、何を取り戻したいのかを丁寧に伺うことを大切にしています。私の役割は、答えを一方的に押しつけることではありません。今の身体の状態を一緒に整理し、納得できる一歩を見つけ、前に進むための伴走者であることだと考えています。

「わからない」を、前に進むための理解へ

膝・腰・肩・股関節などの痛みや動かしにくさには、関節や筋肉だけでなく、動き方、生活の負担、回復までの経過など、複数の要因が関わることがあります。だからこそ、ひとつの方法だけで判断せず、なぜ今この症状が起きているのか、何を優先して取り組むのかを、できる限りわかりやすくお伝えしたいと思っています。

身体を理解できると、必要以上に怖がらずに済むことがあります。自分で選べることが増えることがあります。その小さな変化が、日常を取り戻す力になると私は信じています。

歩んできた道

  • 2017〜2018年:秋田病院にて整形外科の亜急性期・回復期リハビリテーションを担当
  • 2019年〜現在:三好ヶ丘整形外科にて整形外科外来リハビリテーションを担当
  • 並行して:名古屋刑務所で非常勤理学療法士として勤務、デイサービス「オンジィ」で生活期リハビリテーションを担当

病院、外来、生活期、矯正施設。異なる環境で多くの方と向き合うなかで、同じ症状名であっても、困りごとや目標は一人ひとり違うことを学んできました。だからこそ、目の前の方の生活と目標を置き去りにしないリハビリテーションを続けたいと思っています。

  • 理学療法士
  • 日本疼痛リハビリテーション協会 マスター
  • 全米スポーツ医学協会(National Academy of Sports Medicine:NASM)認定 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト(Performance Enhancement Specialist:PES)
  • 理学療法士協会認定管理者研修 上級
  • 心理カウンセリング1級・コーチング1級
  • 剣道三段
  • 愛知県理学療法学会 理事(令和7・8年度)

臨床で学び、伝える

理学療法士 後藤靖昇の講師活動の様子

日々の臨床で得た気づきを、患者様への説明だけで終わらせず、スタッフや療法士同士でも共有する。知識を増やすためだけではなく、目の前の方の状態をより丁寧に捉え、よりよい支援につなげるために、学び続け、伝え続けることを大切にしています。

理学療法士 後藤靖昇の臨床場面

私からの約束

  • 根拠を大切にしながら、わかりやすい言葉でお伝えします。
  • 一律の正解を押しつけず、その方の生活と目標に合わせて考えます。
  • わからないことや、医師の診察が必要なことを曖昧にしません。
  • 痛みだけでなく、その先にある「やりたいこと」に目を向けます。

このサイトを訪れてくださった方へ

身体のことを調べても、情報が多くて何を信じればよいかわからない。そんなときに、少しでも「次に何を考えればよいか」が見えてくる場所をつくりたい。その思いで、Goyasuでは運動器リハビリテーション、痛みとの向き合い方、日常生活でのセルフケア、臨床で考えていることを発信しています。

すべての悩みに、簡単な答えがあるわけではありません。それでも、身体を知り、状況を整理し、できることから始めることで、前へ進めることはあります。「もう一度、自分らしく動きたい」と願う方にとって、このサイトが確かな手がかりになれば嬉しく思います。

記事は受診や専門家への相談に代わるものではありません。症状や経過には個人差があります。気になることがある場合は、かかりつけの医師や理学療法士へご相談ください。

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